表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺と! くろの! 別作品におじゃまします。  作者: 俺とくろ時々ぼっち先生
雑文ラノベ「日本でも異世界のお金は使えますか?」
14/130

俺と! くろの! エッセイジャンルは混沌だ!コーナー

雑文ラノベ「日本でも異世界のお金は使えますか?」本編に飽きたらお読みください。

俺と! くろの! 他の作品にすがって生きて行こうのコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回のテーマはエッセイジャンルです。


くろ様、非常にまずい状態が発生しました。

なんじゃ?

このエッセイと外伝を足した文量が本編を超えそうです。

うわ~っ、それはまずいのぉ。ただでさえ我らは肩身が狭いのに、そんな事態になっては活動停止を通達されかねんぞよ。

はい、ですからこれからは文量を抑えるべきかと思います。

そうじゃのぉ、こそこそと生きて行こうぞよ。して今回のテーマはなんじゃったかのぉ?

エッセイです。

うわっ、またぶっそうなテーマじゃのぉ。

はい、もうこれでもかと言うくらい混沌としています。なんせ私データを2千しか持っていませんがその内90%が週別ユニークユーザ100人未満ですから。私の持っているデータってジャンル別の上位2千ですよ?それですら90%の作品がすでにほぼ読まれていないんです。

それは短編だからじゃないのか?エッセイは大抵短編じゃろう?この投稿サイトでは短編は週刊少年漫画より読み捨て度が高いぞよ。

そうなんですよね。でも瞬間最大風速は結構凄くてみなさん結構なポイントを持っていらっしゃいます。

みな、一発屋なのか・・。だからタイトルや内容が過激なのかのぉ。ど~んと噛ましてざっと攫って次の作品か。


じゃがそれも井戸の中の蛙じゃ。ファンタジージャンルでは戦えん。知っておるか?あのジャンルは日間でさえ28ポイントないとベスト100に入れてもらえないらしいぞよ。

うわ~っ、日間でですか。同じ日に3人以上から評価を得てやっと100位って、どんだけ~ってな感じですね。

うむっ、お主の表現もちと古いような気がするがあそこは激戦区じゃなぁ。やはり我らはこのエッセイジャンルでこそっと生きていくのが良策かもしれん。


後、面白いのはこの作品。コメディジャンルなんですけど、何と!評価ポイントゼロ!でも総合ポイントは1290です!

唯の集計ミスじゃろう、是非もないぞよ。後、エッセイジャンルの話をしている時に他ジャンルの話をしていいのか?

全然構いません。徒然がエッセイの基本ですから。後、このポイントは全てブックマークで稼いだものなんです!その数645!

これで驚いちゃいけません。この作品の上を行くのがありました。評価ポイントゼロ!でも総合ポイントは1984です!ブックマーク数は驚きの992!まだ連載中ですから近日中に4桁になるのはほぼ間違いないでしょう。あれ?でも週間ユニークは264ですか。みなさん、ブックマークだけして寝ちゃったんですかね。

最終更新日が2017年2月じゃからな。ブックマーク組は更新待ちなんじゃろう。

でもこちらの作品はローファイですよ?作者の方が評価拒否でもしているんですかね。

なんじゃ、そんなことが出来るのか?

私もよく知らないんですが・・、あっ、調べてみたらそんな項目がありました。

何じゃ!だから我らのエッセイには評価が無いのか。これ、勇者よ。評価を受け付けるようにしておけ。

くろ様、このエッセイはデフォルトで受け付ける設定になっています。評価が無いのはくろ様の実力です。

どか~ん!


-お後がよろしいようで。-

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ