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俺と! くろの! 別作品におじゃまします。  作者: 俺とくろ時々ぼっち先生
雑文ラノベ「投稿すれば大人気になると思うなよ。」
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俺と! くろの! リアル作品数比率コーナー

俺と! くろの! 他の作品にすがって生きて行こうのコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回のテーマは作品数です。


くろ様、この前ダウンロードした作品数が6千近くになったという話をしたじゃないですか。


したのぉ、もっとも4千作ちかくは短編じゃったがな。


私たちって作者さんごとに全てダウンロードしますから6千作品といっても作者さんの数自体は370人くらいだったりします。


ああっ、そんなもんじゃろう。作品数は一部の多作作家による水増しがあるからな。


そんな中で1作しか投稿していない方が48人、2作が27人、3作も27人でした。


1作投稿が結構いるのぉ。


そうですね、振り分けるとエッセイ系と1発で当たりを引いて人気者になった作家さんが多かったです。


1作目から人気が出るとは羨ましい限りである。ピロリ菌が混入しているお菓子でも送り付けたくなるな。


何危ない発言をしているんですか!駄目ですからね、絶対足が着きますからばれますよ。


いや、勿体無いからやらんがな。何が嬉しくて人気作家なんぞに菓子をくれてやらねばならぬのじゃ!本来逆じゃろう?我らが居るからトップは輝けるのじゃ!それを考えれば不二の実屋のケーキが贈られてきてもおかしくないはずじゃ!


はい、話が反れましたので戻します。作品数が多い方では500台がお二人。400台がいなくて、300と200台がひとりづつ。100台が8人いらっしゃいました。


500話かぁ、こやつら短編集として連載するという考えはなかったのかのぉ。後から修正をかけようと思ってもどこにあるか判らんのじゃないか?


まっ、そこ等辺は人それぞれということで。


しかし、多作系の作者さんたちは一癖も二癖ありそうな方たちばかりじゃ。この情熱を別の事に使えばもっといい思いが出来たのじゃろうに。


くろ様、人の生き方に口を挟んではいけません。『助けて。』と言われた時に手を差し伸べればいいんです。それ以外はただのお節介ですよ。


そうか、まっ、我一人だけでは12ポイントしかやれぬからな。それでも良いならくれてやるぞよ。


くろ様、そんな心の篭っていないポイントはいりません。それよりも感想を書いてくだ・・。いえ、書かなくていいです。くろ様、絶対相手が喜ぶ内容を書きませんから。感想とレビューは私とぽっち先生が担当しますからくろ様は読み専に徹してください。


いや、我はちゃんと礼は心得ておるぞよ。人様の家に土足で踏み入って無双するなど以ての外じゃ。


そうですか?でもくろ様、時々言ってる事とやっている事が間逆の時がありますからね。とにかく感想は我々に任せてください。


しかし、あれだけダウンロードしたのに400人にも達していなかったか。こやつらは全てランキングから見つけ出したのじゃろう?となると本当の底辺作家さんたちは含まれておらぬのよのぉ。


何人かの方は先方のブックマから飛びましたから全部ではないんですが、確かに真の底辺作家さんたちではないですね。


となると真の底辺作家さんたちはどうやって見つければよいのじゃ?


くろ様、それは物好きというものです。見つける意味があるのですか?


いや、中にはキラリと光るものもあるかも知れぬ。なんせこの投稿サイトは偏っておるからな。SF系は絶対埋もれていると思うのじゃ。


う~んっ、素人さんが書いたSFって面白いんですかねぇ。


びみょ~っ。


-お後がよろしいようで。-

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