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俺と! くろの! 別作品におじゃまします。  作者: 俺とくろ時々ぼっち先生
雑文ラノベ「素人文庫で本を出そう!」
101/130

俺と! くろの! 人様のタイトルで一杯コーナー

俺と! くろの! 他の作品にすがって生きて行こうのコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回のテーマはタイトルです。


『なぜ、あなたの作品は読まれないのか?』


くろ様、なんですか、これは?


我がジャンル別リストの中から見つけたタイトルじゃ。


はぁっ、察するにエッセイですね。しかも指摘系。読まれたんですか。


まさか。こんなのはタイトルを見ただけでお腹一杯じゃ。じゃがケーキのツマミになるかと持って来た。


ケーキのツマミって・・。あー、要するに今日はこれで遊びたいと。


うむっ、じーっと見ていると何やらこの作者の心うちが見えてくるように思えぬか?


くろ様、もう夏は終わりました。お化け話は来年にしてください。


ばかもーん!来年もこの投稿サイトにいる保証は無いのだぞ!やりたい事はやれる時にやっておくものじゃ。女の子がいつでもOKしてくれるなどと思うなよ。


くろ様、今回はこのまま下ネタに付き合ってもいいですけど、そうなると上記のタイトルで遊べなくなりますよ。


おっと、それは嫌じゃな。せっかく持って来たのだから使おうぞよ。さて、上記のタイトルじゃが何を言わんとしているかは読んだ通りじゃ。


はい、わざわざエッセイに書くまでもないことですよね。簡単なことです。読者に見つけて貰えなかった。はい、終了です。


もしくは目には映ったのじゃがスルーされた。つまり無視じゃな。


いえ、くろ様。この場合無視は意味合いが違ってしまいます。無視というのは意識しているけど敢えて関わらないようにしていることと、はなっから関心が無くて見えているけど見ていない事の二つに分かれます。ですから今回は後者の関心がないの方になります。因みに前者は問題提議系のエッセイなんかですね。


お主、こまいのぉ。さて、我が察するにこのエッセイの中身は投稿した作品のPV、UVが自分の予想を下回って悩んでいる作者に問いかける所から始まっているはずじゃ。決して『あんたの作品なんてそんなもんよ。諦めな。』なんて姉御口調で突き放してはおらんと思う。


なんで姉御口調なんです?あっ、いえ、なんでもないです。進めてください。


次にこやつはタイトルやあらすじの魅力の無さを論じ、『ここにいる読者ってパーばかりなんだから、もっと分かり易く書かなきゃだめよ。』と言っている気がする。


くろ様、姉御口調が気に入ったんですか?いえっ、先をどうぞ。


ここからはちと難しくなるが本命としては『メンドくさがってないでバンバンアピールしなきゃ、うっふん、おじさまぁ、遊んで!チラリ』くらいせいと発破をかけておるはずじゃ。


アピールの例えがすごいですね。


そして最後にこう結ぶのが定番じゃな。『あなたの創作ライフに幸多かれ。』


あれ?最後は普通ですね。というか、何かこのタイトルで気に障るとこがあったんですか?


いや、なんかぽっちの事を言われたようで、ちょっとイラっとしただけじゃ。こらっ、ぽっち!もっと一般受けする作品を書かぬか!ここの読者はおっぱい星人である!おっぱいを出しておけば大喜びじゃ!


また、そんな適当なことを・・。みなさん、パンツの方がお好きですよ。


-お後がよろしいようで。-

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