俺と! くろの! 祝!100回目コーナー
俺と! くろの! 他の作品にすがって生きて行こうのコーナーがはじまるよー。
さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回は本編に関係なく当エッセイの100回目を自分でお祝いします。
すごいのぉ、とうとう100回か・・。「こりごり」が変なコンテスト回を入れても99回じゃったからな。これはもしかしたらすごい事なんじゃないのか?天変地異の前触れかもしれぬぞよ。
くろ様、本当になったら怖いので変なことは口にしないで下さい。後、コンテストは未だに投票が続いています。現在の投票数は125票x0です。
それって結局ゼロということか?だから止めておけと言ったのに。
いや~っ、あの頃ってまだ割り込み投稿とかの仕組みがよく判らなくて登場人物紹介を別の場所に移したら投稿済の話が1話分余っちゃったんですもん。しかも、削除しようとするとサーバに負担が掛かるから止めてくれって泣き付かれるし。あの頃はまだ純だったなぁ。今なら問答無用でポチっとなしますけどね。
なら、消しておかんか!下手に残しておいて投票されたら面倒じゃ。
まっ、そうなったらその時です。大丈夫、ほぼ絶対に来ませんから。皆さん、紳士、淑女ですからね。事情を察してスルーしてくれますよ。
そうか、では今回も100回目を記念してこのエッセイの人気投票でもするか。
くろ様、それって対象が俺とくろ様しかいないじゃないですか。うんっと戻ってぽっち先生が何回か出ているだけですよ。
そんなことはあるまい?底辺作家とか底辺作家とか底辺作家とかが出ておったじゃろう。
くろ様、何危ないことを言っているんですか!あれって未許可なんですから触れちゃ駄目です。面倒くさいことになりますからそっとして置いてください。
そうか、じゃが何か祝いたいのぉ。いっその事100回を記念して光回線でも引くか?
うわ~っ、大奮発ですね!でも却下です、お金がありません。
それくらい借りればよいではないか。
維持できません。
あ~っ、結構高いのか?
あの値段を高いと思うかどうかは人によりますが、我々には手がでません。あの値段を払うとお米が10キロ以上食べられなくなります。
おっと、それは駄目じゃ。今の話は無かった事にしよう。しかし、何かイベントがないとせっかくの100回目もつまらんのぉ。
まぁ、普通の作家さんなら短編のひとつも奏上するとこなんでしょうが、短編はめんどうなので絶対投稿しませんよ。
そうなのか?短編って簡単なんじゃろう。小説の書き方講座でもまずは短編から挑戦せよと皆が言っておるぞよ。
くろ様、あれはまやかしです。ワンカットシーンを切り取ったものなら簡単でしょうが、起承転結をちゃんとしようとするととてもじゃないけど短編の文字数では書ききれません。
ほうっ、そんなものなのか。では仕方がない。今回の100回目は次の千回目の予行演習としてスルーしよう。ほれ、時間が余ったからケーキでも食べに行こう。お前の奢りで。
-お後がよろしいようで。-