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プロローグ
まず、作者さんには文才がありません…orz
じゃあ、何で書いたんだよ!!って言われると言い返す言葉がありませんが…www
今回のお話は一発書きなので更新がめっちゃ遅いですが、それでも読んでやろうではないかっ!!って方は是非読んで下さい(^O^)
僕は昔から人から嫌われ、この世界に生きていることを否定されてきて生きてきた…
今の今までまで…
そしてこの町の住人たちは僕を町の疫病神として扱った。
このことについて僕が町に復讐する事を恐れ高い高い、手を伸ばせばあの青い空に届きそうなぐらい高い塔を造り僕を閉じ込めた…
塔に閉じ込められてから100年の年月がすぎたが、今の今までこの世界に生きていることを否定されている僕が、死ぬに死ねないのは神様の悪戯なのか…
それとも…