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私の詩作集

私の詩作part2

作者: たくみNN
掲載日:2026/06/25

恥ずかしながら、第二弾です。


ここ2週間以内で思いついた2作品です。

タイトル:雨


ザァーザァー。

窓の外を見ると、バケツをひっくり返したかのように、

滝のような雨が降っている。


ジューンブライド。

私たち夫婦が、1年前から予定していた結婚式。

でも、せっかくの結婚式なのに、今日は雨。


残念だなぁ...。

私はそう思ってしまった。


それでも、1年前から予定していたし、

この結婚式場はなかなか予約が取れないのだ。


式が始まった。


式場の入り口で待機していた、私と父に雨風が吹き込んだ。

とはいえ、さほど濡れもしなかったが、父の頬は濡れていた。


「お父さん、泣いてるの・・・。」

と私は言った。


父は、作り笑顔で、

「泣いてなんかないさ。雨が目に入っただけだよ。」

と言った。


そうは言っていたけれど、父のハンカチはとても濡れていた。


そうか、この雨は、父が本気で泣いているところを見せまいと、

父を助けてくれるものだったんだ、と感じた。


私は、雨の日の結婚式も悪くないものだな、と思った。












お題:七夕




今夜の空は、曇っている。


そして、ぽつりぽつりと雨まで降り出した。


今夜は七夕。


これでは、織姫と彦星は、星々でできた天の川を渡って行けず、


会うことはできないだろう。。。


せっかく短冊を用意して、お願い事までしたのに。


叶わないと思うから、残念だなぁ・・・。



翌早朝。


雨が止んでいた。


遠くに、虹がかかっている。


ああ、これはきっと織姫と彦星は会えたに違いない、


と私は思わずにはいられなかった。

いかがでしょうか?


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