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第一話 今日もダンジョンに

小説書き始めました仕事が忙しく3日に一話なペースになると思います、誤字脱字や文書の書き方がおかしかったらすぐメッセージください。

この物語は主人公がどんどん強くなっていく話です、急激な強化で話がつまらなくならないよう頑張ります


ステータスいじったり、誤字脱字を見つけたりして編集したりしてます、おかしい所見つけたてくれたら、指摘してくれると助かります!

 2092年5月12日


「明日やっと昇格試験を受けられる」


 なんてことのない日曜日の朝、コーヒーを飲みながらニュースを見ているこの物語の少年「池宮 煉」は近くの高校に通う今年二年生の学生である。変わっていることがあるとするならば


「よし、武器の手入れは昨日眠る前にしたから大丈夫だ、()()()()()()()()()()()()


 それは一人暮らしをしている日本人の部屋には似合わないであろう武器と防具、そしてテレビのニュースから見える洞窟や空飛ぶ島、天高く伸びている塔。

 人はこれを()()()()()と呼ぶ。


 これは少年が世界の頂、そしてダンジョンの謎に迫る物語である。



 ♪ルゥルルゥル♪


「やっとだ、やっと明日Eランクの試験を受けられる」


 口笛を吹きながら煉はダンジョン二層目を目指して冒険していた、今いるのは渋谷ダンジョン、渋谷の109を飲み込んで出来てしまったといわれているダンジョンだ。

 ダンジョンができたのは今から70年前の2022年に突如現れて《建物を飲み込むダンジョン》、《辺り一帯を森に変えてしまうダンジョン》、《はては大地が空を飛びダンジョン化》しているなど世界中がパニックになってしまった。ダンジョンの中には見たことのない化け物がいることが確認できたがそれらがダンジョンやその辺り一辺から出る様子がないことがわかり、世界はダンジョンを封鎖し誰も入らないようにした。


 しかし、バカはいるどこにでも


 世界がダンジョンを封鎖して4ヶ月目、アメリカのとある地域でまだ封鎖されていないダンジョンがあった、そこで当時16歳の少年3人が度胸試しでダンジョンに入り、のちにゴブリンと呼ばれるようになるモンスターに出会い、二人亡くなってしまった。だが残された一人は必死の思いでゴブリンを倒しついに世界にステータス保持者が生まれたのである。


「そして、人類はダンジョンに招かれるようにいろんな場所でステータス持ちが生まれ、72年後にはダンジョンは人類に欠かせない物になっていると、ほんと誰がダンジョンを生み出したのかなっと」


 目の前にいたスライムを倒しながら煉は一人、これまでの学んだダンジョン歴史に思いを浮かべる





 渋谷ダンジョン二層目 ゴブリンエリア


「今日でLv15にしたいな」


 今Lv14もうあと少しで15になれると思うんだけどな


 ステータス

 名前:池宮 煉  Fランク冒険者

 Lv.14

 MP141/164

 職業:侍

 STR:124  

 VIT:87   

 DEF:75  

 INT:94   

 DEX:104  

 AGI:116  

 CHA:68

 LUK:77


 職業スキル

 〈一刀両断〉〈急所突き〉


 アクティブスキル

 〈体力自動回復 微〉〈物理抵抗 微〉 〈加速〉


 パッシブスキル

 〈身体能力強化 微〉


 称号

 {ゴブリンスレイヤー}

 ゴブリンを1000体倒した者に送られる

 効果

 ゴブリン系統のモンスターに対しダメージと身体能力が少し上がる




 ステータスにある称号{ゴブリンスレイヤー}のおかげで今の所この階層でもやっていけてる、今日まで頑張ってレベルアップしてきたし明日の試験が楽しみだ、Lv10あれば試験合格には届くと聞いてるし


「もう少し潜って15にするぞ」


 早速目の前にゴブリンが三体にホブゴブリン一体出てきた


「俺の糧となれ、〈加速〉!」


 スキル〈加速〉を使って瞬時にホブゴブリンの目の前まで移動する、ホブゴブリンはいきなり現れた煉に仰天するがすぐに


「一刀両断」


 〈加速〉

 効果

 AGIが10秒間20%上がる


 〈一刀両断〉

 効果

 職業専用スキル 敵を一刀で断ち切るスキル、敵のレベルが高すぎたり、急所じゃない場所に打ち込むと威力や効果が半減する  使用MP15


 ホブゴブリンの頭が首から切り離される、そこでやっと煉の存在に気付いたゴブリン三体は臨戦態勢に入るもホブゴブリンの首を切り落とした煉がすぐ近くにいたゴブリンに


「急所突き」


 〈急所突き〉

 効果

 職業専用スキル 急所に対して大ダメージを与えることができる、効果は武器の耐久値と、攻撃力に依存する

 使用MP5


 今使っている武器は《玉鋼の刀 劣》で島根の奥出雲ダンジョンから取れる玉鋼鉱石から作られた武器だ、ダンジョンの空気中に含まれる《魔素》と呼ばれている物質を多く含んでおり、いろんな武器に使われている中、刀を作る際には今現状見つかった素材の中で一番適していると言われている。


 心臓に一突きされたゴブリンはそのまま事切れる、そんな煉に対して残り二体は固まって動けなくなってします。


「来ないのか?…来ないなら俺から行くぞ!」


 動かないゴブリン達に対して容赦なく刀を振るおうと走りだした煉に対し、一匹は逃げようと背中を向けてしまうものも後ろからバッサリと切られてしまう、そして残り一匹は仲間をみんなやられた怒りに我を忘れ煉に右手に持った剣を振り下ろそうとしてくるが。


「無駄だ、《一刀両断》」


 最初に剣を持っている右手を切り下し痛がっている間に《一刀両断》で首を断ち切る、そして戦闘が終了した


 レベルアップしました


 そんな声が頭に響く、レベルアップする際はこんな風に頭に毎回響いてくる


「やっと、Lv15になったぞ!」


 今日までの目標であったLv15になった事がとても嬉しくて叫びそうになるが、ダンジョンの中なのでギリギリ叫ぶのを我慢できた。


「いったん休憩して帰ろう、ゴブリンの素材を換金して飯は~、換金代でラーメンでも食べて行くかついでに今でステータスを確認しよう」


 そうして、煉は休憩しながら自身の上がったステータスに喜びまた叫びそうになる気持ちも抑えながら帰路につくのである。



 国際ギルド連日本渋谷館

 ここは渋谷にあるみんな長すぎてギルドや渋谷ギルドなどと呼ばれる事が多い場所で、そこでダンジョンの素材依頼やダンジョンで手に入れたアイテムを換金できる場所でステータスを持った者はここで冒険者ライセンスを持つことができ身元の保証が可能になる、スキルを使うにもこのライセンスカードがないと街中でも使用する事が出来ず、無携帯の使用は重い罪に問われてしまう。


 ギルドに入って受付に近づくといつも対応してくれる受付嬢が話しかけてきた


「煉さん、今日もお疲れ様です!ここ!今なら空いてますよ!」

「朝比奈さん、お疲れ様です!聞いてください今日でやっと15になりましたよ!」


 朝比奈 美香さん 渋谷ギルドで受付をしているかわいい系の美少女だ、1年前にギルドに通って一カ月過ぎた頃に目の前で大量の資料を落としてしまって、拾うのを手伝ってあげた時からよく話しかけてくれる方


「えぇ!早すぎますよ!まだ一年でFランクですよね!?ホントなんですか?」


 ケガしてますか?痛みは?服に血がついてます!大丈夫ですか?と周りをおろおろしだした朝比奈さんに微笑ましく思っていたら


「こらミカ、受付嬢がウロチョロしない慌てない見た感じ煉君のは返り血でしょ、だいたいケガしてたらこんな所にこないで病院いってるわよ、てか行ってなかったら私が許さない」

「エリカさんこんにちはお疲れ様です、自分は大丈夫ですよケガもなく今は余裕でゴブリンも討伐できるようになりました」


 新田 恵里佳 レベルがまだ低いときにダンジョンで危なかった場面で助けてもらったAランク冒険者でクラン「紅の戦団」という場所に所属していてここでは有名な方である。ソロで潜っている俺を心配してたまに世話を焼いてくれるとてもいい人だ、そして美人だ!


「話聞こえてきたんだけど、レン君ほんとにLv15になったの?まだ潜って一年でFでしょ?これホントにすごいことよ?どのくらいゴブリン倒せばなれるのよ。」

「はい、一時間前に二層で15になりました」

「そう、ねぇやっぱり高校卒業したらうちのクランに来ない?団長には話通してるし気に入ると思うの」

「いつもそういってくれてありがとうございます、でもまだどうするか決めてなくて卒業が近くなったらまたお声かけ下さい」


 と冗談交じりにやんわりと断ると微笑みながら「しょうがわないわね、また今度ランチにでも行きましょ」と言いながらギルドから帰っていった



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