ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章7話）コミュニティゲームプレイ～第77章～

『ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOのMRゲームプレイヤーキャラクタ。再び誕生の元の世界にもどれない　19話　大人気評議会』

「なぁ、ダンジョンアンドドラゴン作者本体本人ちゃんよー。ダンジョンアンドドラゴンゲーム純文学のための一発逆転ネタ。」

　　いつもどおりのムチャぶりすぎて、何も言葉がでない男の僕だ。なんというか、ダンジョンアンドドラゴンの共同研究者の、

たまり場に男の僕の現世居城住所国は、なってしまった。どうせメモリー消去しても共同研究バックアップ支援システムだろう。

「ダンジョンアンドドラゴン作者本体本人ちゃんねー、VRYouTuber（バーチャルリアルユーチューバー）と違うのに音楽電源。」

　　コイツらが知っていた、ということはYouTube（ユーチューブ　ゲーム説明　動画共有動画フリーページ）でいう男の僕が、

どうなっているか、知っている、お話。可能性理論は可能性だろう。そうしての、お話し合い問題解決でもある。

「そうだねー。音楽入力（おんがくにゅうりょく）でいう音楽歌姫出力（おんがくうたひめしゅつりょく）だよ。わかったー。」

　　もう、知っていることは、ダンジョンアンドドラゴン専用動画共有フリーページではないかぎり、ないのだろう。男の僕は、

そのように思って考えてた。だけどダンジョンアンドドラゴン共同研究者のたまり場になっていたハイテンションは違っていた。

「ダンジョンアンドドラゴンネットワークコミュニケーション共有動画エロ入力プログラミングは、どうなってるのですかー。」

　　『男の僕は、無言（むごん）で、消臭剤（しょうしゅうざい　説明　消臭設置型とスプレーふんしゃ型などのこと）した。』

　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～