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（最終章7話）コミュニティゲームプレイ～第77章～

『ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOのMRゲームプレイヤーキャラクタ。再び誕生の元の世界にもどれない　13話　メモリーMMO』

　　ダンジョンアンドドラゴン作者本体本人は知らないふりをしてる。MMOゲームが新登場した過去のいきつく場所のない、怒り。

本当に知らないから知らなかった借金（しゃっきん）だ。リアルマネートレード（説明　現実代金でいうゲームマネーを買う）。

今になって、伝えても、無意味なのは、わかっている。そうだからこそ、MMOゲームをつけくわえているのかもしれない。善意だ。

つまりはダンジョンアンドドラゴン作者本体本人のプロバイダー（説明　インターネット回線業者）けいゆでゲームマネー借金。

　　『今だからこそ伝説の大破壊　大使命の過去なのだから伝えられる。僕は刑務所（けいむしょ）か、総合病院の精神科だ。』

　そのような答えを誰（だれ）が信じてくれるのだろうか。システムプロバイダー（説明　インターネット業者など）けいゆの、

プロバイダーゲームチケット（説明　有料課金制度公認リアルマネートレード）。そんなものは今でも、ないから、ない、お話。

　誰（だれ）かに伝えたら、男の僕こそダンジョンアンドドラゴン作者本体本人として助けてもらえたのだろうか。答えはない。

不審（ふしん　説明　不信でもある、など）で、疑心（ぎしん　説明　うたがい続ける心など）な、許そうとする心でもあった。

　　　　　　　　　　　　　　　～続く～