ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章6話）ファンタジー用ワクチン～第73章～

『ダンジョンアンドドラゴンVRRMMO-MOD-VRMMO。バーチャルリアルリアリティ多人数多参加シナリオ仮想現実ゲーム　7話　独唱』

　　ゼルトザーム（ダンジョンアンドドラゴンゲーム説明用語　疑問符音楽であり、音符ごと疑問符のこと）でいう自ら自身の、

気持ちをはっきりさせようとした。ナタリア（ロードス）はダンジョンアンドドラゴンVRRMMO-MOD-VRMMOを信じたかった答えだ。

アリア（独唱＝どくしょう）には自信があった。しかし、ゼルトザーム（疑問符音楽）もソウヤマミュージックであるとしての、

合唱音楽（がっしょうおんがく）を残したかったお話。ナタリアは写譜士（しゃふし）や調律士（ちょうりつし）前提だが、

自ら自身の気持ちとしてのダンジョンアンドドラゴンVRRMMO-MOD-VRMMOスーパーコミュニケーションゲームに、むきあった音楽。

【弦楽器（げんがっき）であり、エレキギターでいう大きい音ではない高い音】

①最初の音から即興（そっきょう）の音であり、ベースと違って、大きい音ではない高い音を少しずつ落としていく気分な調子。

【電子型エレクトーン（電子ピアノよりペダルやキーボードを追加した電子型ピアノ）で、常に感情論のみ伝わる合唱サポート】

②弦楽器やエレキギターでいう大きい音をジャマするように高い音を少しずつ落としていく音合わせ（おとあわせ）である。

【ゼルトザーム（疑問符音楽）のアリア（独唱＝どくしょう）らしい合唱音楽】

③とにかく、①～②でいう、感情論が感情として伝わってくる音集め（おとあつめ）であり、音集め（おとあつめ）したら、

歌詞を分割（ぶんかつ）して歌えるように合唱音楽としてのとりあえずのお話し合い。お話し合い修正しながら練習の集大成。

～ナタリアは疑問符音楽をソウヤマミュージックから学んでる、ソウヤマミュージックこそ疑問符音楽先生から学び続けている～