(最終章5話)二重権威お城略式現世~第71章~
『自ら自身の生き方は、本当のどこにあるのだろうか。軍官と同じく信じる勢力均衡論 1話 軍と軍隊を信じられない自ら自身』
将軍と王の大きい夢が国というキングス。それなのに男の僕は軍と軍隊を信じられない。軍だから暴走ではない。
生きていくのに、軍を知ったふりをしている。軍そのものが悪ではないのに、軍隊になると、ダメだと考えてしまう。そして、
それらこそ正しいと、総合判断する。軍備削減をしたいお話ではない。軍という家を守りたいお話でもある。
軍家(ぐんけ ゲーム説明用語 軍に家柄であり、軍に家名)を認められないのは国では助けられる命に正義理論をだすからだ。
どうして、正義理論がきらいかと、伝えられる。軍という家があったのはダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOゲームでも、僕だ。
お祈りのみの信仰心の家も見つけられた。軍というその場所のやさしさが本当にあって、軍隊である本当の悪こそあるから官軍。
官軍育ちの軍という家に生まれると、朝廷があったとしても、上下関係に仕えてる、お話。トップダウン(説明 命令者)には、
仕えてないし、おおよその官軍だから軍育ちでも、朝廷に仕えているお話し合いではない。上下関係へ仕えているのに命令とは、
命の尊厳を消耗してまでも、守るべきものではない。そのように考えているのに軍と軍隊の一部のみを知ったので、
軍官でも信じるのは結果論の勢力均衡論だ。男の僕の軍への常識理論。
【軍の家柄と軍の家名と軍に家。その者は上下関係を守る。その家族を守るのと同じであり、命令でのぶじょくは許されない。】
~続く~




