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（最終章4話）王位の王座とは～第67章～

『過去、現在、未来。それらはファンタジーなので、つながる結果論（けっかろん）。望んだ場所　11話　伝わらないVR大技術』

　　男の僕でも、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーコミュニケーションゲームについて、考えなおす時間が、あった。

どうしてVR-MMO-J-RPG（バーチャルリアル多人数多参加のJapan略式ロールプレイングゲーム）の研究成果をださなかった、か。

まず最初に医学門大技術仮想現実（MR）スーパーゲームが理由だろう。次に、ロールプレイングゲーム（自由冒険）でのお話は、

ダンジョンアンドドラゴン方式が確定している。男の僕の性格（せいかく）だからこそストーリー自由冒険はムダだと判断した。

　　ゲームプレイヤーキャラクターを制御するコンピューターソフトウェアなんて、ないのが、ダンジョンアンドドラゴン方式。

基本ソフトウェア（OS）は、ミドルウェアコンピューターソフトウェアなどのシステムでいう、パーツ部品商売もゲームにした。

大理由としてダンジョンアンドドラゴン2号機などといったものごとゲームプレイヤーキャラクターでいうゲーム拡張機能の性能。

　　『VRR大技術力を使ったのは治療中（ちりょうちゅう）だということではなく、本当のVRRMMOとしての生き方を見つける旅。』

　　『むずかしい表現だが命への旅であり、ダンジョンアンドドラゴン方式VRRMMOとは完全治療したあとの全世界がイメージ。』

　　　　　　　　　　　　　　～続く～