(最終章4話)超平和同人ウィルスバスターズ~第66章~
『日本宮廷略式現世。幼少時代に伝え残した秘密基地は世代を超えて君こそ残っているかな 1話 どこかの列島島国の秘密基地』
「君は、どこの国の、略式現世、人質?」
最初に話しかけられたのは、日本宮廷略式現世でいう座敷牢(ざしきろう ゲーム説明用語 みせものごやなど)だった。
座敷牢について略式現世を使ってまでの人質(ひとじち ゲーム説明 この場合は意味のない軍略)らしいので、
座敷牢(ざしきろう ゲーム説明用語 かくすべき人質小屋など)の説明はない。それなのにどうして話すのか、ふしぎだった。
「外に出たい。そして、軍事基地をつくる!」
本当にその時間処理はレポートカードでも創作であり、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOゲームのメモリーだと、
誰も知らなかった。本当に自ら自身の気持ちであり、もう、忘れそうにない、子供だったらの遊び心。
「!っじゃ、君が秘密兵隊なら、みんなで、秘密軍事基地ねっ!」
しばらくの言い争いに、日本宮廷略式現世のパッケージやパッケージ略式現世の翻訳は、おいつけなかった。
「秘密での、人質の言い訳なんてねーだろ!人質軍事基地なら秘密基地を結成だ!」
どうやら、結成になったらしい。だがその子供から、もち続けている夢を達成したのは、どれぐらいだろう。
おぼえているのは超平和同人ウィルスバスターズの配属が決まった話と音楽が不得意そうだからアニメBGM係らしい。
~いつかのスーパーアニメーションBGM音楽ごと、スーパーアニメーション達成したのだから続く~




