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ダンジョンアンドドラゴン~最終章~  作者: イッサ
ロードスの、3人称(さんにんしょう)シリーズ
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デスアンドゲーム

『85話 平定者へいていしゃ平定たいらのさだ




 平定者が答えていうには。

宇宙がここにあるのであれば知恵のボードゲームに黒がある。




 平定たいらのさだが返答していうには。

この世界には本当にパワーゲームボード(盤石 ばんじゃく 説明 なにひとつけってんのないこと)があった。



 平定者が答えていうには。

ザ・ゲーム(プログラムではない現実か現世)に知恵の木の木材がきりだせないところに腹黒さ(はらぐろさ)もある。



 平定たいらのさだが返答していうには。

この世界では現世が時間が血のように流れていくが、パワーゲームのフォース(説明 この場合の強い勢力)もなくなった。



 平定者が答えていうには。

勝者こそ王者ではなく、

王者こそどうあるべきかを考えるように哲学にも勝ち負けがある。



 平定たいらのさだが返答していうには。

戦う前からわかることがあり、

戦ったからわかることもあり、

戦いには勝ったから生まれた自ら自身のおもしろい愚かさ(おろかさ)があった。




【平定者が血路けつろをひらくつわものの中に防人さきもりがさらなるつわものとして。】

【若き日の覇帝が勝ったから勝った情報での生まれで生まれのシステムによる生まれの記憶にいたのであった。】









                                    ~続く~










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