(最終章4話)スーパークレセントムーン~第59章~
『男子(男)の僕の全てがその全てを教えて欲しい、と、物質文明の存在消滅価値文明 3話 夢こそ見えない』
「兵法の夢こそ、大称号 帰還者であり、ちゃんとした帰れる家だ。その為によく戦うのみの答えとは違う。」
「大兵法の大きい夢があるなら戦わないことを伝えるのではなく戦う理由でもない戦う前提こそ持ち駒ではない。」
男の僕はまじめに兵法家と兵法者であるのか、自問自答しながら、兵法について、知ってる意味を話した。
兵法すなわち兵法どおりに人間は働かないという、存在意味も話したつもりだった。そこからどこまでも、お話し合い兵法改善。
「すごくて、すごい理論家だねー!」
本当の本気で男の僕の正室妻らのお話というのは、男の僕では、むずかしいイメージの演算処理である。
まともそうな反応でよかったと男の僕は安心したし、安全な言葉の安全性兵法をしゃべってたお話の感想だった。
「だけど、スーパークレセントムーン(説明用語 月人のひろい意味)をちゃんと弁明できる兵法が好ましいね!」
男の僕は何かのひらめきのような、むずかしさを知った。スーパークレセントムーン(本人説明用語 月人のひろい意味)は、
兵法の考え方なのか、参謀なのか、わからない。兵法で証明なら参謀なのに、はかりごとをしなくてもいい策士だ。
~続く~




