(最終章4話)スーパークレセントムーン~第59章~
『男子(男)の僕の全てがその全てを教えて欲しい、と、物質文明の存在消滅価値文明 2話 消失しない部品』
「地理の天気予報に逆らえず(さからえず)!人心も!また信じられない信仰心!」
「君って、ネクラ(根暗)という言葉を知ってるー?兵法にめざめるような学問こそ兵法学問であって君の理屈ではないよー?」
すぐ気分がおちこむとおもいだす話。一方的なカンチガイではないのだろうがオス型とメス型の部品相性。
いつも元気でいたいと考えるのは悪いことだろうか。男の僕は言葉がしゃべれないイメージみたいなメモリであるし兵法部品だ。
「至る(いたる)高み(たかみ)こそ生きているべきであり、生きているそのもの命を恥ずかしめること、心に至らない。」
「命が生きようとするのは答え未来を知っているから、命歴史を知っていたはずだったまで魂を信じようとする。」
このあとは、ひたすら、何を言っているのか。コンピューターソフトウェアマシーンの部品のような男の僕だったのであり、
正室妻らの話を聞くのが多い。女の子は女の子で女の子オリジナルの誇りがあるというのを知らない男子こそ絶対らしい説教話。
~続く~




