ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章3話）生体ＩＣ～第53章～

『基盤粘土（きばんねんど）をねりこんだ成長するマザーボードマシン・量子コンピューター実証機械　6話　魔法は兵器と違う』

　ダンジョンアンドドラゴン共同研究者が研究成果をだす場合に派閥（はばつ　ゲーム説明用語　そのグループチーム）がある。

ダンジョンアンドドラゴンリアルタイムVRRMMOネットワークゲーム作者本体本人の考え方は魔法と兵器こそ違って現実生存権限。

ようするに数学門は実在しなくて、数式も存在しない、計算式のダンジョンアンドドラゴンスーパーゲームである。生存主義だ。

プラスやマイナスなどといったそのものごと、なくしていく、と、ダンジョンアンドドラゴン作者本体本人の過去が見えてくる。

　　［Q.E.D］　（0*0）0（0*0）　この計算式こそビタゴラス大派閥計算式（だいはばつけいさんしき）の特別な大秘宝だった。

存在証明完了という計算にコンピューター計算式の未来を見ていた現在進行形の過去でもある。アスタリスク（記号でいう*）に、

コンピュータ計算式のプラスやマイナスの演算処理（えんざんしょり）はない。計算式でのクロスカップリング（結合など）は、

アスタリスク（記号＝*）であり、ないからない。これらこそ絶対は実在しない考え方にむすびつき、量子コンピュータ実証機械。

　　『基盤粘土（きばんねんど）をねりこんだ成長するマザーボードマシン・量子コンピューター実証計算式の大派閥だろう。』

　　『その考え方は男の僕も答えだと考えるがロストテクノロジー（うそつきでも文明力など）であるお話。過去と今の過去。』

　　『男の僕がダンジョンアンドドラゴンスーパーゲーム作者本体本人でビタゴラス大派閥計算式秘宝を信じたのは誇りのみ。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～