（最終章3話）生体ＩＣ～第53章～
『基盤粘土をねりこんだ成長するマザーボードマシン・量子コンピューター実証機械 1話 共同研究者の論文』
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークコミュニケーションゲームが存在するとしたらシステム空き容量に、
先進精神先進金属を流し入れなければいけない。システム空き容量とは始めから制御設定されてるOS。
ようするに時間をくりかえして熱処理機能だから時間全権限を手に入れなければ始めから制御認定設定されてるOSは動作しない。
このことから、魔法金属の正体を魔力金属のゲーム理論集でもいいから説明責任だ。
「本当に許される過去があったらそんなことでも大問題にされるダンジョンアンドドラゴン論文の答え。」
【ミスリル（しなやかにして軽量な銀）はネジごとにフルオーダーメイドの必要性であり、磁場を持ち続ける銀こそミスリル。】
「電磁波と磁場を持ち続けるのは同じであり、ミスリルを許したら魔法金属や魔力金属の説明がないと基礎づけされない。」
【オリハルコン（先進精神金属）は中央演算処理装置など周波数をねりこんだ高伝導率のゴールド（金）。ミスリルより高価。】
「ミスリルとオリハルコン。ゲーム理論集でもマザーボードの基盤（基板）そのもの樹脂の半導体がなければ意味がない。」
【ダークマター（魔力を持つ炭素金属）は植物性ブラスチック金属での時間熱処理マザーボードの基盤粘土。】
「材料が集まったとして人間はそこまで長生きしません。ただしちゃんと答えてくれたのはうれしかった。」
【オーバークロック（中央演算処理装置最高性能を超えた限界）と金属製造のハードカバー（現代語 PCケース）で可能話だ。】
その時間、その時間の、男の子（男）の僕は反論（はんろん ゲーム説明用語 自ら自身の考え方での返答など）しながら、
ダンジョンアンドドラゴンVRRMMOスーパーネットワークコミュニケーションゲーム共同研究者メンバーを集めては集めていった。
今でいうリアルタイムバーチャルリアルリアリティー多人数多参加スーパーネットワークゲームであり、大工場を泣かせた昔話。
～続く～
