(最終章3話)アキハの名前~第46章~
『軍師戦術 タクティクスがどうしても必要な大軍師がいた。 2話 答えを求めたはずだ』
全世界大戦の亡霊を生みだす原因としてのゲームプレイヤーキャラクタ。
大軍師 霊峰だとされてるコミュニケーションコミュニティレポートカードのお話。だが人違いだ。
全世界大戦の亡霊はそんなものではない。精神力が魔力になるらしいが心ではない話題話。
『名家四家(めいかよんけ=めいけよんけ)の乱世とは覇帝でさえ生みだした加えて重いタクティクスである。』
『乱世、すなわち報復全機能権限があったということだ。その全世界表現は乱世の力だ。』
『戦いをおこすというのは被害妄想者の独立したその世界が、こわれたということ。』
加えて重いタクティクス(戦術プラス戦略)においても、戦いをおこす者だからの独立したその世界を理解して、
なおさら全否定する戦いのやり方である。アップグレードダンジョンアンドドラゴンリアルタイム-MMOゲームではそうであった。
戦いをひきおこすものにお祈りはあるのだろうが全ての答えは自ら自身だと宗教新興宗教である宗教心こその説明で思考停止だ。
戦いがためのお祈りやお祈りである信仰心はタクティクス(戦術+戦略などのこと)になるからこそ政治と宗教は合流してもムダ。
~続く~




