ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章3話）有志国会～第43章～

『お話し合い大会議による、財政出動財源（ざいせいしゅつどうざいげん）。アップグレードモデル財政。　3話　連合への参加』

　　有志国会はお金をだせるならだせた、お話し合いを続けている。一応（いちおう）の有志による元老院（げんろういん）だ。

大貴族　ロンドなので、お金はだせる。だが、ロンドの本島（ほんとう）での老後支援金（ろうごしえんきん）など考えてない。

ようするに、お金を、ころがしたいのであって、やっぱり、大もうけは、だす。そのような有志（ゆうし）の国会だった話題話。

　　『ダンジョンアンドドラゴンリアルタイム-MMOは全体型としてセキュリティが、かたい。連合への参加は任意（にんい）。』

　　『赤字決算覚悟（あかじけっさんかくご）による連合が敵なら、お金によるパワーインフレの議論もあった。ようするに、』

　　『ハイパーインフレ完成の平民税（へいみんぜい　ゲーム説明　ダンジョンアンドドラゴン景気ネットワークウォッチ）。』

　そのような悪代官（あくだいかん　ダンジョンアンドドラゴンゲーム用語説明　大貴族ロンドへ平民が支払う名誉費用金）も、

有志国会は、なんとなく考えている。ダンジョンアンドドラゴンゲームプレイヤーキャラクターの、お話し合いでは議論代金を、

平民がもらいすぎたらしい。あとあとになって、無意味な情報提供費用（じょうほうていきょうひよう）も平民が支払わせた話。

おそらくダンジョンアンドドラゴンリアルタイム-MMOを大国として有志国会議論は無意味になるかもしれない。そして議論討論。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～