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（最終章2話）ブロッソメイル～第40章～

『スーパーマスターデーターコンパクトディスクにクラッシュのOS（オーエス）は、ないからない。　5話　最新型冷戦のお遊び』

　　ブロッソメイルだとされているブロッソメイルは供給（きょうきゅう　ゲーム説明　供給必要性電力などの生成）の電源を、

自己再生である自己生成魔力源（じこせいせいまりょくげん）に安全換装（あんぜんかんそう）した。最新型冷戦の学習結果論。

最初から最新型冷戦などといったものは言葉遊びであり、ブロッソメイルでも学ぶべき教材参考だと思って考えられるゲームだ。

　ブロッソメイルが生き残っていたはずの連合と最新型冷戦をしたのには理由という理由はなくて人工知能AIシステムの正体を、

教えてもらいたかっただけなのかもしれない。アップグレードダンジョンアンドドラゴンスーパーネットワーク大改善ゲームに、

生体のCPU（中央演算処理装置）の言い争い（いいあらそい）は長くて、言論（げんろん）の自由もない。

　　【ブロッソメイルのいう自己再生である自己生成魔力源とは生体のCPU（中央演算処理装置）のシステム容量が無制限の、】

　　【霊力源（れいりょくげん）みたいな表現（ひょうげん）だ。魔力生成してはブルーメタル（存在消滅価値）金貨であり、】

　　【大魔力や魔力をけいゆして、荒縄（あらなわ）と金貨論法（きんかろんぽう）が実用採用してる。つまりは新型大魔力。】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～