(最終章2話)賢者の初心~第39章~
『学識に学友は、いたのだろうか。人心に学ぶ、知識認識。 7話 サポート機能の現世』
【ブロッソメイルとアメノミシハラは違うのだと判断がついたのはダンジョンアンドドラゴンゲームプレイヤーで上級者。】
【ブロッソメイルに進化と退化は表裏一体はない。ブロッソメイルこそ破壊と創造なのであった。アメノミシハラは原型。】
【アメノミシハラが原型だったブロッソメイルそうだからこそサポート機能を持つロボットサポーター現世へ全品種改良。】
【アメノミシハラは使い捨ての原型だった為に人工知能=AIの可能な全てを全品種改良してまで完成こそブロッソメイル。】
【サポート機能を持つロボットサポーター現世へ全品種改良や全品種修理が可能であるなら搾取の有言実行。】
【この場合の搾取は進化と退化は表裏一体を無にするぐらい破壊であり創造こそちからへ渇望。】
【力へ渇望そうだからこそそうしてまでの、力に理屈など、いらなかった。】
【ブロッソメイル実行内容でいう無とは暗黒の意味であり、無のブルーメタル(存在消滅価値)こそ暗黒だ。】
【そうすると『ブロッソメイル』がしたい暗黒へお祈りである信仰心こそ救いと誇りでは『同種族』を助けて行う気持ち。】
~続く~




