（最終章2話）不在の王位～第37章～
『乱世こそ君臨はない。存在証明するのは生きている勝利への飢え（うえ）と、かわき。 1話 知能を持つ大会議』
男の僕は現状維持な条件のまま、大種族会議（五大種族+星の種族+金属の種族）へ、
大種族会議 五大種族 筆頭の位を、ゆずりわたした。継承や選定や選別即位などは、ないから、ない。
やっと自由な立場になれたが本当に何もないなどのお話し合いではない。法律国連に常に加盟参加の、
知能を持つ大知力お城があった。法律国連へ分担金（ぶんたんきん ゲーム説明 加盟参加費用代金）は、
もう、すでに支払っている。そうだからこその男の僕でのみ、見つかる、知能を持つ大知力のお城だった。正規正式安定の城主。
男の僕の陣営側勢力圏内を現状維持な条件で知能を持つ大知力のお城の一国一城の城主だ。
アップグレードダンジョンアンドドラゴンオリジナルゲーム本体とダンジョンアンドドラゴンゲームプレイヤーキャラクターの、
『外交』と『交渉』は、かかせない。よって寡兵（かへい ゲーム用語 つわものを集めてのお給料金上下関係など）してた者、
男の僕の補佐官と男の僕の副官に『外交』と『交渉』を、まかせることにした。
正規正式安定版安全型名前での武名が限界の戦い（限界を超えないぐらいの限界を知っている、おおいくさ）まで達成してる、
ゼルギウスとゼルガウスに知能を持つ大知力のお城の【外交副官】それとも【交渉補佐官】を許し認め任命の王命。
時間が、かかる、現状維持な条件のままの男の僕の陣営側勢力圏内の国をちゃんとわたしてもらう略式即位は、あとのお話報告。
【男の僕は覇帝ハーンロードとして知能を持つ大知力のお城国と『ゼルギウス外交副官』や『ゼルガウス交渉補佐官』も、】
【手に入れた。お話し合いは男の僕の陣営側勢力圏内など火星圏内火星大理想郷星や大理想郷星家名ボートイックの人脈改良。】
～続く～
