(最終章2話)至宝の話題~第32章~
『至宝とは数えられる財宝ではなかった。至宝こそダンジョンアンドドラゴン。 2話 竜のすむ、人間がいた大都市』
モンスター ドラゴンが積極的能動(せっきょくてきのうどう ダンジョンアンドドラゴンゲーム用語説明 本気の敵)に、
ゲームプレイヤーキャラクター大都市を襲う(おそう)ようになってきた。モンスターが、もうドラゴンのほかにいないからだ。
モンスタードラゴンはゲームプレイヤーキャラクターを天敵のようにおそれないようになっても都市と都市の情報供給が不可能。
なぜならモンスター ドラゴンがゲームプレイヤーキャラクターをデスらせた(攻撃でのログアウトなどのこと)だけではなく、
モンスタードラゴンに焼土(しょうど=焦土)化されたゲームプレイヤーキャラクター大都市は【竜のすむ、人がいた大都市】。
『竜源の時代は騎士の大時代でもあったがゲームプレイヤーキャラクター大都市を守って戦う時代年数だ。』
『ゲームプレイヤーキャラクターを狙って(ねらって)デスらせる(いきなりの攻撃でログアウトなど)ドラゴンも出現。』
『ナカツバラダンジョン(ダンジョンアンドドラゴン中心テクノロジー大迷宮)はドラゴンがすむようにも、なっていく。』
そうだとしてもモンスタードラゴンは竜源の大迷宮を攻略できなかったが、
竜源大迷宮の攻略挑戦者と敵対関係でいう戦うようになった。
~続く~




