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（最終章2話）帝国と連合と最大同盟～第29章～

『最大同盟に本当のマスターはいるのだろうか。最大同盟の答えのキングスは誰だったのか。　3話　新造軍艦船団と軍艦の旗艦』

　最大同盟そのものは、いきなりの奇襲（きしゅう　ゲーム説明用語　思って考えてない一気に攻撃）を知っていながら備えた。

だが大種族会議（星の種族プラス金属の種族プラス五大種族）はダンジョンアンドドラゴンゲームプレイヤー覇帝を五大種族の、

筆頭（ひっとう）と認定許可。そして大種族会議現世SQL（システム）でのエターナルエクスコマンド大艦隊（だいかんたい）を、

最大種族（さいだいしゅぞく）の大艦隊（だいかんたい）としてバイオハザード特別戦場の道路座標けいゆで最大同盟へ奇襲だ。

　【最大同盟そのもの、の、備え方（そなえかた）は先（さき）に防衛用場所座標（ぼうえいようばしょざひょう）を連絡路で、

いつからでも大援軍の新造エターナルエクスコマンド軍艦隊や新造エターナルエクスコマンド船団軍の布陣も考えて配置した。】

　　『結末（けつまつ）は、おどろくほどにかんたんだった。軍艦の最大の強みは常識であるウェポン（武器）は鋭角である。』

　　『ようするに、エターナルエクスコマンドという兵種（へいしゅ）は鋭角（えいかく）を持つ軍艦（ぐんかん）であって、』

　　『超兵器（ちょうへいき）採用可能なエターナルエクスコマンド兵種軍艦船団は違う。そう知る、大種族会議の奇襲勝利。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～