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(最終章2話)帝国と連合と最大同盟~第29章~

『最大同盟に本当のマスターはいるのだろうか。最大同盟の答えのキングスは誰だったのか。 1話 帝国よばわり連合よばわり』







  二大派閥ゲーム・ダンジョンアンドドラゴンオリジナル本体の戦いは今に始まったことではない。帝国と連合の話にすれば、

どこから最初で、どこまでも最初からの全面対決ぜんめんたいけつらしい。処理速度対応が、かなりはやかった最大同盟も、

オシガハラの戦いの話題だと二大派閥ゲームへ逃げては日和見ひよりみだった。いつのまにか、帝国と連合の戦いのように、

まきこまれていくのが二大派閥ゲーム・ダンジョンアンドドラゴンオリジナル本体みたいだ。帝国や連合や最大同盟の戦いでも、

ザゲーム(ゲームレベルリアルの限界現実か、うそのログアウトが生きかたのログアウトか)だった。つまりはゲーム現実不明。






  二大派閥ゲーム・ダンジョンアンドドラゴン本体はロンド本島から始まるはずだったリアルワールドとも、よばれている。

もうすぐ、現実時間がなくなった時間軸じかんじくになるために、アフターコロナ歴0(ゼロ)年の読み方や、西暦も、ない。

オリジナルの時間軸じかんじくでコンピューターマシーンコンピューター数字文章から数えると、二大派閥ゲームのお時間。

何がどうなっているのか、時間基準じかんきじゅんだったが、VRR-MMOであるために過去と過去も二大派閥ゲームである。



 『そして二大派閥ゲームダンジョンアンドドラゴン本体へ達成したからにはそれぞれのゲームプレイヤーキャラクター主義。』




                       ~続く~




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