562/2890
ネオ・リアルワールド・ソフトウェア～第18章～
『今を見ているのは今で、未来ごと今を見ていた、まなざしの先 5話 ウィザード（魔法使いなどのこと）の威力』
ダンジョンアンドドラゴンオリジナル本体がゲームだったのか、ゲームじゃないのか、現実を見る現実性で総合判断だった。
ダンジョンアンドドラゴン本体のウィザード（魔法使い展開術式のこと）は確かに、特別な威力を持っている知性。
ウィザード（魔法使い）として王座をねらうということは宮廷魔術師（魔法宰相ではなく兵法宰相のこと）を、あきらめる未来。
王になったウィザード（魔法使い）への一番上の、ひにくは魔法建国の大国家こそ魔法で成り立たないし、子供も魔力ではない。
【ウィザード（魔法使い展開術式のこと）を持つ国は『ドラゴン』にクロスカウンター（後進的敵意）されることが多い。】
【大魔力を持つ大魔法も使えるウィザード（魔法使い展開術式のこと）。『ドラゴン』の『天敵』だがウィザードでは負ける。】
ウィザード（魔法使いなどのこと）はダンジョンアンドドラゴン本体オリジナル本体のマジシャン（持ち手品）である。
ウィザード（魔法使い展開術式のこと）が弱すぎるとは伝えないが最後の力を使ったリッチー（ゾンビ）に勝てるはずがない。
ウィザード（魔法使い）のファイナルソルジャー（最終目的 戦う）ならば最後の力を使わずに勝てる前提もないけれど、
ウィザード（奇跡ではなく、魔法を使えるから魔法使い）の補給概念ファイナルソルジャーは死の伝承法に出現するほどすごい。
～続く～
