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ネオ・リアルワールド・ソフトウェア～第18章～

『今を見ているのは今で、未来ごと今を見ていた、まなざしの先　3話　ゲームプレイヤーの正規型運営側　ブレインリスナー』

　　ダンジョンアンドドラゴン本体オリジナル本体で、完全型正規自治が始まってきている。ようするに、ゲームプレイヤーが、

全ゲームプレイヤーに無税金から重税金まで自由に集金している。そのゲームプレイヤーを実力有言実行のブレインリスナーだ。

おおよそブレインリスナーは全てのその全てゲームプレイヤーへの税金や多目的追加型税金や独占禁止型追加税金を行う大実力。

ダンジョンアンドドラゴン本体オリジナル本体のダンジョンアンドドラゴン作者本人本体への税金などを集金しないのは、

ブレインリスナー（ゲームプレイヤー最上位スーパーマスタープレイヤーとされてる）にゲームプレイヤー労働組合が発生した。

　　【ゲームプレイヤー労働組合からブレインリスナーへの要求はただ1個だ。作者本人本体はゲームプレイヤーではないから、】

【税金をお支払いしてるから一括お支払いしているためにボーナスベースアップ（要求どおり基本型個別のお給料金）だった。】

　『どうやらブレインリスナーに定員数がいない為にゲームマスターでもないし、ダンジョンアンドドラゴン作者本人本体の、』

『自由税金より知能から考えさせられる【ゲームプレイヤー労働組合】が大創設。ギルドやクランでもないのに要求する組合。』

『ブレインリスナーとは何だったのかと考え直させられるが、より強い最上位ゲームプレイヤーが出現して常識の、この世だ。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～