ミーティング・プライド~第13章~
『ニュータイプという意味合いを理解した瞬間の涙 7話 エターナルクレセントラブ(永遠におしたい申し上げていました)』
【(『あれ』には、困ったもんだ。うわさ話でも、パワーゲームシステムデスクゲームプレイヤーか、よ。)】
【(『名家四家』に対抗するためとは確かに確定した『十二氏神全将軍=じゅうにうじしんぜんしょうぐん』な過去だ。)】
【(ミドルウェアコンピューターロボット現世改良型でも、親にしたら子供がかわいい3世代はあった、だろうにねー。)】
【(『うわさ話題のモンスター』には気をつけろよー。もう、聞かれている。現場の証拠としてーねー。)】
【(命がけのうわさ話か~。命がけの、かけおちにならなくて済んだけれど・・・フェンリル計画が戦女神とはねー。)】
【(結局のところアイン・ヴァルキュリア・エンシェントも、聞いているんだろー。『あれら』は、目をつけられてた。)】
【(あんまりしゃべりすぎるなよ道のりが見えてくる。装甲大騎士竜ドラグニールがセクシャルバイセクシャルとはね。)】
【(命の生命場所ならいくらでもあったのに本当に・・わからない『あれら』だよ。何がネットワーク歴史上の戦いだ。)】
【(もうヤベェゾ。ロードスが聞いている。大ギルドは大ギルド。ただの道のり話。どこでも乱世王家全主導が悪いー。)】
~続く~




