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アップグレード・プリースト～第11章～

『戦いのさきにある、戦場という場所　5話　国際連携連盟（こくさいれんけいれんめい）のあとの次世代時代、逆賊の年数』

　　大賞金首の時代や国際連携連盟（こくさいれんけいれんめい）は、何の責任（せきにん）も、とらずに、次世代時代が完成。

ダンジョンアンドドラゴンフリーライセンスフリーゲームで、あることは間違いない。しかし、大部分の大権利は権力者の私物。

もはや、次世代の時代なのに、乱世が止まらない乱世だ。何が伝えたいか、伝えると、逆賊年数がある逆賊の年数時代である。

　　ダンジョンアンドドラゴンフリーライセンスフリーゲームでいう、大部分（だいぶぶん）の大権利（だいけんり）とは、

オリジナルライセンスオリジナルゲームに、えだわかれしていった、ダンジョンアンドドラゴンフリーライセンスフリーゲーム。

そのように、一部（いちぶ）の大権限（だいけんげん）でも、争っては乱世（らんせ）であり、権力の私有物となった大権限だ。

　　『そうして逆賊年数（ぎゃくぞくねんすう）が過去になった逆賊の年数時代なのに、乱世でもある生きている争い時代。』

　　『ダンジョンアンドドラゴンフリーライセンスフリーゲームが、えだわかれしていったようにギルド（むれ）も環境適応。』

　　『そうしてまでもダンジョンアンドドラゴンフリーライセンスフリーゲームのフリー権限はギルドによって守られている。』

【生きている者はギルド（むれ）をつくりだして生きようとしている者はクラン（むれ）による戦場で生き残る世の常の常識。】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～