リアルリティー・スーパーメニュー~第十章~
『共闘体制の陣形 エトセトラサービスパッケージ 10話 大賞金首の時代でいう平和式典の祈りが信仰』
ダンジョンアンドドラゴンフリーライセンスフリーゲームで平和式典が開催されるように、
なりつつある。なぜなら大賞金首の時代に生きてきて、ここまで、生き残った、この世の常だからのお祈りだ。
ダンジョンアンドドラゴンフリーライセンスフリーゲームでの、平和式典といっても、集まれる話ではない。
ただ、キャンプベース(ベースキャンプ)やスーパーベース(基本型の基礎)にあるのはその時間こそ、お祈りが多い話と知る。
【生きているから祈っているのであって生き残っているのは、平和式典に集まれなくても祈るからだ。】
【そのように気分をおちつかせて、PC種族は命種族と同等。】
【ダンジョンアンドドラゴンフリーライセンスフリーゲームは、大賞金首の時代を、決して認定して許すことなどしない。】
PC種族や、バウンティングハンター(賞金首ハンター)でも、平和への祈りという信仰心は同じ。
全世界平和の治安秩序なんてものは今日から生きられる前準備をしている立場からの、
明日だ。明日から、本当に大賞金首の時代が、終わると、PC種族でさえ、願って望んでいる。
『生きている祈りは生きている命から祈られるが生きている信仰心には願望心の明日であって過去ではない。』
~続く~




