ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

リアルリティー・スーパーメニュー～第十章～

『共闘体制の陣形　エトセトラサービスパッケージ　2話　ビルドマイスター　ロードスが苦難（くなん）のスーパーベース』

　　「・・どうっすぅかなぁ・・・、このメールアドレスは、スーパーベース（基本型の基礎）用の共有合同・・・。」

　大賞金首の時代であり、ロードスである男の僕からしたら、苦難（くなん）のメールアドレスでもあり、偽（にせ）メール。

ビルドマイスターだとして、なぜ、最新モデルPC（パソコン）が偽（にせ）メールだとされている最新技術で発注されたか不明。

「スーパーリアルデジタライズ（現世化現実大技術）だとしても、スーパーベース（基本型の基礎）けいゆが届くのか・・。」

　男の僕は、かなり考えた。どうしても、その発送（はっそう）のHP（ホームページ）から、注文した過去の商品はあるが、

ビルドマイスターの男の僕こそ、最新モデルPC（パソコン）を頼んでは、いない。最新モデルPC（パソコン）は評価バランスPC。

ロードスの名義（めいぎ）だとしたら、最悪な、スーパーシナリオ（言葉に、だせないほどの、クレジットカード物語）だった。

　　「今の今で、ロードスのアカウント（ドメイン）の・・メールアドレス（スーパーベース共有合同）は青髪なんだよなぁ。」

　実際のところ、そうである。男の子（男）の僕である、ロードスの名義（めいぎ）というアカウント（ドメイン）は、

スーパーベース（基本型の基礎）のメールアドレスけいゆで補給物資（ほきゅうぶっし）を、おくられても、アオガミにとどく。

バウンティングハンター（賞金首ハンター）　アオガミ（青髪）といえば、男の子（男）の僕であるロードスの遠い父親であり、

誤解誤差修正（ごかいごさしゅうせい）のために伝えておくが、作者本人本体すなわち賞金首ハンター青髪、で、あったのだ。

「クレジットカードの物語（ものがたり）にしては、コストパフォーマンスより、ハイセンス優先重視パソコンだなぁ・・・。」

　もはや、作者本人本体がバウンティングハンター（賞金首ハンター）　アオガミと伝えても、お急ぎ便らしいし、

ロードスのアカウント（ドメイン）がやったのは、なんだったのか、と、作者本人本体は作者本人本体で考えている、お祈りだ。

　　　　　　　　　　　　～続く～