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アフターコロナ歴ゼロ年～第四章～

『バイオハザードが通りすぎた歴史　13話　軍馬（ぐんば）と駄馬（だば）による、誇りこそ血に流れてた全人類王の血液』

　　ダンジョンアンドドラゴンには、軍馬（ぐんば）と駄馬（だば）の、お話し合いによる使い分けがある。

ダンジョンアンドドラゴンがダンジョンアンドドラゴンである過去からして、もはや新人類王の文字の使い道でもあった。

　　【全人類王が過去に存在（そんざい）していた。】

　　【全人類王の子孫が、服従の礼儀をして、在位（ざいい）を祝福（しゅくふく）している場所（ばしょ）である。】

　　【全人類王の子孫でありながら服従の礼儀をせず全人類王の王座の眼前（がんぜん　説明　目の前）。憎しみ口をたたく。】

　　『猿（サル）。』

　　【全人類王の最初は何もいわなかった。しかし、何が猿（さる）なのか、言葉を荒くして聞いた。】

　　『駄馬（だば）として、はいつくばっている人間が、いつの世も、偉い人間へ成り上がったら、わからない。』

　　【全人類は自ら自身の家系図をてらしあわせて、やっと意味がわかった、と、叫びながら、その子孫に感謝を伝え続けた。】

　駄馬（だば）と伝えている正体が、最高品献上（さいこうひんけんじょう）されている軍馬（ぐんば）の意味だと、

わかる人間は少なく、駄馬（だば）と伝えても、駄馬（だば）だからといって、権力によって、はいつくばせる人間は多いお話。

　このことからのお話。ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークゲームでは、このお話し合いを書き記した、

新人類王という【全人類王の親戚（しんせき）】からして全人類王が感謝の品と、わたした兵法書（へいほうしょ）が存在。

　【『ゲーム』のお話し合いネットワークでも、生体CPU（ゲームキャラクタープレイヤー）からしたらダンジョン話だった。】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～