プレイヤーアンドソング~第三章~
『リメイク 2話 氷河大陸という性別が決定した最後のたどりついた場所の名前 ロードス』
僕の名前はロードスであり、確かな未来人と、うそをつける人種でもある。
その実体名前は本当にロードスという名前であったし、傭兵隊長 グリティアにも、わかってもらっている。
傭兵隊長 グリティアはジェネラル大陸出身の増派援軍派閥だ。
光と闇の戦いが、大陸連合という大陸連合内乱であると、ジェネラル大陸に、もちかえるのが夢らしい。
傭兵隊長 グリティアには、ちゃんとした正規型正規軍があり、
正規軍立場をかくしながら、増派援軍派閥で、名声の位を高めるのも夢だということだった。
僕は僕でいうと、生体CPUにおけるゲームプレイヤーキャラクタープレイヤーだ。
ロードスという名前は記憶に実感をもって、傭兵隊長や傭兵隊にも、話せる場合は話せている。
【つまり氷河大陸から大陸連合大陸へ、わたったのは情報屋ギルド(むれ)ベルカーナジャの総長 ベルカーナジャの命令だ。】
【毒虫の毒の哲学そのものになってしまった僕という僕を未来の生体CPUで情報源ごと持ち帰る話でもある。】
【しかし大陸連合大陸など光という闇の大陸から帰れなくなった男の僕の話までは、総長ベルカーナジャは考えていなかった。】
~続く~




