ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

デスアンドゲーム～第二章～

『411話　日本宮廷（ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOゲーム造語　ジャパン）の本棚レポートカード』

　　【アメシロテウスの大英雄（だいえいゆう）が発見（はっけん）された。】

　常識といえば常識内常識であったが報復機能処理が正しくトラブルシューティング（問題解決処理）。

　　【アメシロテウス大英雄は日本宮廷（ジャパン）の本棚（ほんだな）の文字（もじ）での大発見。】

　それらは数学（すうがく）という学問（がくもん）で伝えたら公理証明（こうりしょうめい）常識。

『アメシロテウス英雄譚そのものは【かけおち恋愛など】といったもので消失（しょうしつ）したが、』

『アメシロテウス大英雄の文字は生きてた。日本宮廷（ジャパン）本棚（ほんだな）の李氏大将軍伝。』

　【つまり李氏大将軍伝（りしだいしょうぐんでん）の登場人物史本（とうじょうじんぶつしぼん）。】

【その文字（もじ）に文章（ぶんしょう）として『アメシロテウス大英雄こそ手伝い（てつだい）』。】

【そうして、『日本宮廷（にほんきゅうてい）というジャパン』での李氏大将軍が行政の国基礎作り。】

　　そうしてまでも、

アメシロテウス大英雄（だいえいゆう）は本棚（ほんだな）本（ぼん）の文章（ぶんしょう）と文字の、

発見で見つかったので文章文脈（ぶんしょうぶんみゃく）で生存して行政お手伝いと、つづられる。

　【祈りという信仰心こそ誇りと答えと魂の救いあれ、と、アメシロテウス大英雄こその文字発見は、】

【かかれていなかったが日本宮廷（にほんきゅうてい）ジャパンの李氏大将軍伝本では行政サービス。】

　　【そうだからこそ『祈りという信仰心の大理想論（だいりそうろん）』なのではないのだろうか。】

【アメシロテウス大英雄は、かけおち恋愛で、おちのびたのではなく、また、かけおち恋愛で歴史を、】

【ものさびしくつめたいようにさせたのではない。生きていて生きているからこそ生存の行政だった。】

　　　　　～続く～