ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

デスアンドゲーム

『363話　兵法の道にないのがダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOネットワークゲーム』

　　ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークコミュニケーションゲームには、

兵法（へいほう）というものがない。なぜなら、サバイバル（食物連鎖）であり、サバイバル（しぜんとうた）だからだ。

【ダンジョンに通じる（つうじる）道に結局のところの答えは、ない。それらは兵法（へいほう）こそ学ぶ道に答えがないと同じ。】

　　ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークコミュニケーションゲームには、

兵法（へいほう）があったとしても、サバイバル（兵法）である。

同じは同じであり、学べるものと学べないものも、同等（どうとう）だから同等（どうとう）だ。

　　【ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーゲームの、】

【サバイバル（食物連鎖）だからサバイバル（しぜんとうた）なのでサバイバル（兵法）は、】

【サバイバル全レポートカードにゲームプレイヤーキャラクター（生体CPUなど）で、まとめられている。】

　　【サバイバル全レポートカードとは。】

【ダンジョンに通じる（つうじる）道に結局のところの答えは、ない。】

【そもそも。結論（けつろん）として。サバイバル全レポートカードに、】

【答えを求めすぎるのは間違いなのだから。それこそ兵法を学び続ける道に答えはあってはいけないのだろう。】

　　【生きているから生きぬいていく『元の世界にもどれない』のがザゲーム（プログラムと違う現世か現世）の、】

【ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークコミュニケーションネットワークコミュニティゲームなのであった。】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～