2842/2870
(最終章25話)ねむり水晶体(すいしょうたい)~第255章~
『うつしよの送信結晶体であり、うつしよという絶対など、実在しない受信結晶体 2話 半分ぐらい、無自覚』
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOから、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO~最終章~。男の僕は、いつのまにか、1人だ。ほんとうの、無自覚状態かもしれない。その国力同等のねむりでいう、生きのこった、男の僕。なにより、生きのこらなかった場合。それはそれ。男の僕が、ねむってただけ。国力同等の文豪という創作執筆活動はあぶないから、あぶない。MOD(ロッド VRR-MMOゲーム大説明用語 ゲームシナリオ作成変更などのこと)けいゆでいう、この場合の、レハト・アーカイブ・ダークウォーカーのお仕事は業務命令と、違う(ちがう)。
つまり、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワーク人脈大改良ゲームの大運営代金は、VRR-MMO方式の、高い(たかい)税務金。そのお支払い(おしはらい)であって、国力同等の創作執筆活動ではない。
~続く~




