(最終章25話)フロートオートバイク~第254章~
『オーバーバイクと、ちがうもの。VRR-MMO方式の、フロートバイク。高高度浮遊石の、フロートバイク 2話 おちゃらけの、おばけ』
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOから、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO~最終章~。お遊び(おあそび)かもしれない社会に、生存宣言はあるだろうか。
男の僕はデスアンドゲームサーバーけいゆでいう、システムより、すごいもの。いつか、デスアンドゲームに学ぶ(まなぶ)生き方を、創造するだろう。
おちゃらけの、おばけに、男の僕が成立する必要は、ない。おちゃらけの、おばけとは、かんたんに、人間じゃないこと。人間とは、ちがうものになること。男の僕は、ただしい正論を達成できるふりの、けだものに、なりたくない。おちゃらけのおばけと同じ(おなじ)、けだものとは、人間性の責務など、わからない。
でも、男の僕が、正しさより、たすけてもらう大時間らしい。スーパーAIは、存在証明できないし、存在価値も、ない。対人兵器型人工知能=AIは、ありえない、お話し合い大話題テーブルだった。
~続く~




