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（最終章23話）経験（けいけん）ぶそくと、むずかしい気持ち（きもち）～第237章～

『物書き（ものかき）つぶし。人生（じんせい）の答え（こたえ）の、1個（いっこ）。商業誌（しょうぎょうし）とちがう、生き方（いきかた）であり、生命前線（せいめいぜんせん）の戦い（たたかい）　6話　物書き（ものかき）本人（ほんにん）総大将（そうだいしょう）。大盤上（だいばんじょう）デスアンドゲーム』

　　ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOから、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO～最終章～。物書き（ものかき）オリジナル作品（さくひん）のオリジナリティーは、

つぶしあいとちがう。読者（どくしゃ）は総大将（そうだいしょう）ではないし、ボードゲームも、違う（ちがう）。読者層（どくしゃそう）とは、物書き（ものかき）本人（ほんにん）総大将（そうだいしょう）に守（まも）られる存在（そんざい）だ。

物書き（ものかき）本人（ほんにん）総大将（そうだいしょう）がいなくなると、全面敗北（ぜんめんはいぼく）になる。その負け方（まけかた）は、

もっともひどいデスアンドゲーム。その物書き（ものかき）本人（ほんにん）総大将（そうだいしょう）が読者層（どくしゃそう）を守（まも）れなかった、その答え（こたえ）。

つまり、物書き（ものかき）本人（ほんにん）総大将（そうだいしょう）に、勝ち（かち）はない。総大将（そうだいしょう）がいない戦い（たたかい）に、まきこまれない。

そして、VRR-MMOゲーム純文学門（じゅんぶんがくもん）＝仮想純文学問（かそうじゅんぶんがくもん）への、たたかう方法（ほうほう）など、そうするべきだ。

　　『ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO人脈（じんみゃく）スーパーネットワーク改良（かいりょう）コミュニティーゲームと、その2号機のむれや、Ⅲ型（さんがた）や、～最終章～。』

　　『おおよそ、物書き（ものかき）本人（ほんにん）総大将（そうだいしょう）は、読者層（どくしゃそう）への、保護責任者（ほごせきにんしゃ）かもしれない。』

　　『大盤上（だいばんじょう）ボードゲームに、物書き（ものかき）オリジナル作品（さくひん）オリジナリティーは、捨て（すて）駒（ごま）になってはいけない。その考え（かんがえ）ごと。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～