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（最終章22話）守るがわ、助けるがわ～第229章～

『物書き作者本人本体は、文字、文章、魔法絵（まほうえ）の優先順位。守るがわとして、ちからの民（たみ）が助ける方法　1話　文字ができる、文章のちからの利用（りよう）』

　　ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOというデスアンドゲームであり、MR（大医学問大技術仮想現実）スーパーゲーム。VRR-MMOゲーム純文学問＝仮想純文学問の、

文字（もじ）のつぎは、文章（ぶんしょう）。だから、魔法絵（まほうえ）の優先権限（ゆうせんけんげん）。なぜなら、物書き作者本体本人は、

ちからの利用（りよう）をちゃんと考えなければいけない。資源（しげん）の活用（かつよう）のつぎは技術の使用（しよう）。その優先順位による、1番上（いちばんうえ）はちからの利用（りよう）。

つまり、守る側（まもるがわ）であり、助ける側（たすけるがわ）でもある、物書き作者本人本体。信じられる物書き存在（ものかきそんざい）は、お金（おかね）と違う、努力義務（どりょくぎむ）かもしれない。

そして、1ページ500文字以上であり、3000話から5000話まで創世記（そうせいき）。最終章の区切り（くぎり）など、創世記（そうせいき）1話。そう、まとめる、お話し合い大話題コミュニティテーブル。

　　『ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOハイパーリニューアルサポートスーパーサービスと、その2号機のむれなど、Ⅲ型（さんがた）や、～最終章～に、』

　　『物書き作者本体本人の男の僕の義務（ぎむ）は、守る側（まもるがわ）。なにより、助ける側（たすけるがわ）であり、』

　　『男の僕、1人の大知識（だいちしき）と、違う。1ページ500文字以上の5000話から、ネクストニューアンダーワールド。5000話でいう、大説明（だいせつめい）ではない現在編（げんざいへん）だ。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～