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(最終章22話)セロハンテープ鉄手錠(てつてじょう)~第225章~
『リラント建国王の言葉。幼少期の、生まれた前の両肺全廃。お葬式騒動 2話 再評価基準』
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO~最終章~に、たどりついた昔話。男の僕と、アルゴスノートでいう昔話の、お話テーブル。
男の僕の、代々兵法師範家アルゴスノートでいう、乱世に泳げなかった、存在。
男の僕は、まだ、答え合わせを大実行できない。乱世に、泳げなかったこと。無意味とは、違う。
つまり、乱世というより平和による善悪だろう。男の僕は、乱世を泳げなかったことを正しいと考えてる。
そして、代々兵法師範家の、アルゴスノートは、深い(ふかい)言葉を男の僕に伝えた。
『ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOハイパーリニューアルサポートスーパーサービスゲームと、その2号機のむれなど、Ⅲ型や、~最終章~。』
『だから、男の僕は指図と命令もわからないぐらい、平和。その平和の善悪を、』
『代々兵法師範家アルゴスノートは伝えようとがんばっていたかもしれない。ただし、男の僕に、乱世を泳げなかった、無など、ない。』
~続く~




