ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章21話）自分の世界～第222章～

『城壁大魔法モルボの大前提世界（だいぜんていせかい）か。お城世界（おしろせかい）へ、にげてきたわくぐみか　4話　敵意（てきい）の、意味合い。敵意（てきい）が、むかうさき』

　ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOからダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO～最終章～の運営自治（うんえいじち）。その役員会議が大創設（だいそうせつ）された。

いわゆるダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO役員会議（やくいんかいぎ）は生体CPU（ゲームプレイヤーキャラクター）の、ご意見箱（ごいけんばこ）。

ご意見箱（ごいけんばこ）でいう、大要望（だいようぼう）を集めて、より良好大関係。その運営自治（うんえいじち）。ただし、運営自治（うんえいじち）とは責任義務（せきにんぎむ）。運営自治権限（うんえいじちけんげん）はない。

いつか、生体CPU（ゲームキャラクターエディター）総会（そうかい）もあるだろう。生体CPU（ゲームプレイヤー）の国会（こっかい）であり、生体CPU（ゲームキャラクター）にまかせられる、大運営（だいうんえい）義務総会（ぎむそうかい）だ。

そして、VRR-MMOゲーム純文学問＝仮想純文学問をふくめるダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO～最終章～。運営自治（うんえいじち）から始める、デスアンドゲームの新しいわくぐみ。ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOには男の僕もふくめる敵意（てきい）の、わくぐみの、お話テーブル。

　　『魔王人種をもつ魔王が魔力実現体を使い続けて、高い生存確率（せいぞんかくりつ）。人間タイプの女の子で女の子になるように、』

　　『ダウングレード金貨の禁術（きんじゅつ）方面だから半身麻痺（はんしんまひ）の悪化（あっか）。そのダウングレード金貨の禁術（きんじゅつ）方面への、』

　　『魔力収集（まりょくしゅうしゅう）によるお支払い（おしはらい）など、ないからない。敵意（てきい）をもつ作風（さくふう）というより、魔力をもつルーンオーラ（ゲーム説明　大魔法や大魔力の対応のくさび文字や、くさび文章など。現代方式の文法力のこと）の作風（さくふう）になった。男の僕から敵意（てきい）だったその答え。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～