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（最終章21話）自分の世界～第222章～

『城壁大魔法モルボの大前提世界（だいぜんていせかい）か。お城世界（おしろせかい）へ、にげてきたわくぐみか　1話　王のちからの無頼（ぶらい）』

　　もしも、女性別女性だから王のちからの場合。僕はイヤだ。僕の王のちからの無頼（ぶらい）はザワールドコアのスーパーダンジョン（大迷宮）を、

悪利用（あくりよう）する。女性別女性のこの場合。僕の王のちからの無頼（ぶらい）はザ・ワールド種族のもつ、もっとも強い種族のちからと同じ。

本当の王のちからにおける無頼（ぶらい）はダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOでいう斎王（さいおう）王号（おうごう）のさらなる上の、お話テーブル。

つまり、僕は男の僕だ。無理（むり）に性別をかえると、王のちからの無頼（ぶらい）。その王のちからの無頼（ぶらい）は王権（おうけん）と違う。

そして、ザ・ワールド種族とダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOの斎王王号（さいおうおうごう）は、王のちからの無頼（ぶらい）など、もっていない。

　　『ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーゲームタクティクスシリーズネットワークバリエーションズや、その2号機のむれなど、Ⅲ型（さんがた）や、～最終章～は、』

　　『王のちからの無頼（ぶらい）を知らない。女性別女性の王のちからの無頼（ぶらい）は分離創造元（ぶんりそうぞうげん）かもしれない。お話し合い大話題。』

　　『いわゆる運営自治（うんえいじち）をもつ共同研究者たちや、実力がある共有開発者たち。王のちからの無頼（ぶらい）を、ちゃんと話し合い、議決（ぎけつ）すべきだ。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～