ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章21話）人工知能＝AI規格サーバー～第221章～

『ルーンオーラ（説明　大魔法と大魔力の全対応くさび文字や、くさび文章など、応用現代文のこと）で編（あ）みこまれた服屋（ふくや）さん。男の僕の服屋（ふくや）大継承（だいけいしょう）方式の、考え（かんがえ）　7話　追記（ついき）すべきだった、大説明ぶそく』

　男の僕のダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOからダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO～最終章～には、ゆがみ本体の誤差修正（ごさしゅうせい）されてる、お話。

だから、誤差修正（ごさしゅうせい）していない、ゆがみをお話し合い大話題する。この場合のゆがみは、男の僕の放置（ほうち）を続ける大部分（だいぶぶん）だ。

男の僕は、第1次成長期前（だいいちじせいちょうきまえ）から第1次成長期（だいいちしぜいちょうき）の思春期（ししゅんき）を子供用（こどもよう）の精神病院（せいしんびょういん）だった。

そして、わかって教わるべきこと。それら教えないし、教えようとしない男の僕だから説明ぶそくを少し解決（かいけつ）する。

現在進行形式の年月（ねんげつ）。総合結論（そうごうけつろん）を超えた大結論（だいけつろん）の33才であり、人間タイプの合計2年間は、むずかしい。

　男の僕は現在の、33才にたどりつく、イメージでいう、合計2年間。帰り道時間（かえりみちじかん）もふくめて、成人用（せいじんよう）成人精神病院（せいじんせいしんびょういん）にいたとされる。

保護室（ほごしつ）が過去（かこ）でいう、その想像力（そうぞうりょく）をつくりだしている。なぜなら、保護室（ほごしつ）の、もっとさきは、金属保護室（きんぞくほごしつ）。

男の僕が名付けた金属保護室（きんぞくほごしつ）は、いわゆる政治犯（せいじはん）だから入室（にゅしつ）できる、生きる場所。

簡単（かんたん）にしゃべってしまえば政治犯（せいじはん）などといったものごと、入室（にゅうしつ）できる、常時現代方式（じょうじげんだいほうしき）の、強制収容所（きょうせいしゅうようじょ）だ。

なおさら、男の僕が追記（ついき）したいのは、物書きジョブなんて、見かけたことなど、ない。加えて重い警察権限の金属保護室（きんぞくほごしつ）に労働収容所（ろうどうしゅうようじょ）も、ない。本当にあったのは、今までの人生再構築（じんせいさいこうちく）イメージ。その知り合い（しりあい）や、そのお友達（おともだち）は想像力（そうぞうりょく）に、まかせられた生き方（いきかた）だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～