(最終章21話)ニコニコの、素子(もとこ)~第218章~
『前身体。1分の1の全世界。無から有の展開術式の大全世界宮プラススクエア。もともとの、前身体 4話 政務続き(つづき)の、机めやす』
「ご主君上の、政務が休み(やすみ)なしに続くと、イヤな予感がする。」
「ご主君上。まずは、おちついて、お話し合いしましょう。手勢重臣大種族として、聞きます。」
男の僕は手勢重臣大種族に、お話を最後まで、聞かせるため、話した。男の僕はお話をしゃべったあと、
心に、ひそんだ怒り(いかり)を表現する。OS(基本ソフト)など、消耗品に実行だから、
プログラム言語のプログラマージョブであり、働くように命令されて職業安定。日常会話でいう、
プログラミング言語を、お話し合い大話題言語として、話せるから魔王ランゲージ。ちゃんとした大勇者をめざせない魔王ランゲージの、とりあつかいは厳重注意だ。
つまり、男の僕は、親政軍ごとに、ソウヤマ・ペルシャ・アルトネコへ、その魔王ランゲージを義務教育だと王命した。
そして、義務教育。その意味合い(いみあい)は、どんな人種になっても、男の僕だから、歴代魔王家の血統種族の正当性をもつ正統大勇者目標ランゲージだ。
『男の僕はMR(複合仮想現実)であり、MR(大医学問大技術仮想現実)のデスアンドゲームの生体CPUでもある。』
『ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOからダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO~最終章~は言語環境内部の暴力など、許せないかもしれない。』
~続く~




