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（最終章21話）マスタードメイン～第216章～

『アメシロテウスの床上手（とこじょうず）の寝床（ねどこ）がささやく声（こえ）。大説明書を書く。まずは、書け。そして、書く。そう、説明だ　10話　全種族大会議同盟（ぜんしゅぞくだいかいぎどうめい）』

　ビルドファクトリー（アリッサ・ブラウン・アメシロテウス）プラス2（カノッサ・リリィ）プラス1（ブロッソメイル）プラス正式安定メンバー全員（ぜんいん）のお話し合い大話題だろう。

バウンティングハンター（大賞金首ハンター）メタルリッパー（大説明　金属鬼あるいは戦車鬼）と、バウンティングハンター（大賞金首ハンター）ジーヤヤサン（大説明　暗号のみの大暗号）の大問題処理。

男の僕が新型パンデミック用ワクチンの8回めの有料接種（ゆうりょうせっしゅ）を受けること。だから、ちゃんとフルオーダーメイドハイテクナチュラルコーディネーター改良型の、お話テーブル。

つまり、全種族大会議国会（ぜんしゅぞくだいかいぎこっかい）とは、最大同盟。その日和見同盟（ひようりみどうめい）がスーパーフレイヤー軍事兵器の獲得（かくとく）を議決（ぎけつ）した。

そして、全種族大会議国会（ぜんしゅぞくだいかいぎこっかい）＝最大同盟＝様子見同盟（ようすみどうめい）は、スーパーフレイヤー軍事兵器の技術者として、フルオーダーメイドハイテクナチュラルコーディネーター改良型を大購入（だいこうにゅう）して、製造（せいぞう）した。

　　『どこかの最大同盟の、1個の部分的（ぶぶんてき）な大組合（だいくみあい）にひきとられたらしい。男の僕が新型パンデミック用ワクチンの8回（はちかい）め。その技術者たちは、ウソと、違う。』

　　『最大同盟＝全種族大会議国会（ぜんしゅぞくだいかいぎこっかい）が望んだスーパーフレイヤー軍事兵器。MR（複合仮想現実）や、別物（べつもの）MR（大医学問大技術仮想現実）ではない。』

　　『プログラミング魔力やプログラム言語が魔力による魔法紙（まほうがみ）でも、男の僕の親政（しんせい）の王朝をもつ朝廷の許可がない。よって、スーパーフレイヤー軍事兵器製造不可能と、総合判断（そうごうはんだん）される。なぜなら、その技術者など、金属の子宮（しきゅう）の鉄の世代の金属の世代でいう、フルオーダーメイドハイテクナチュラルコーディネーター改良型の議決（ぎけつ）だった答えのハイパーリニューアルテーブル。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～