(最終章21話)マスタードメイン~第216章~
『アメシロテウスの床上手の寝床がささやく声。大説明書を、書く。まずは、書け。そして、書く。そう、説明だ 1話 うそでも、初期期限がある』
「イムカ・クチナシ。さっきから、なにを、話して、しゃべってる?アメリカ国(大説明用語 U.S.A合衆国などのこと)を、にくみたくない。」
「だから、アメリカ国(大説明用語 U.S.A合衆国をふくめるアメリカのむれのこと)への、にくしみを、ふやしたくない。だが、ドクターミンチの、一門が伝えることは違う。」
「ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO~最終章~スーパーマスタードメインのことか?」
「ドクターミンチの、一門の、全員。本当に知ってるイムカ・クチナシはアメシロテウスをうばわれたら、ヘラヘラと、わらう表情をしない。そう、わらう声など、しゃべらない。」
「ドクターミンチ。命の大種族マスタードメインだから、がまんする。完全体人工知能規格のアウラホイール。そのスクリプト(大説明用語 システムなど立ち上げること)に、まかせてる。」
「イムカ・クチナシ。もう、逃げろ(にげろ)。ドクターミンチの、一門が、戦って戦う。なにより、心から、逃げろ(にげろ)。また、恋愛してる恋愛人でも、逃げろ(にげろ)。」
「!ドクターミンチ。ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOから、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO~最終章~まで、MOD(ロッド ゲーム大説明用語 この場合のクエストダンジョンなど、生存確認型スーパーダンジョンのこと)。その先行試作検討用コンピューター再生方式に、男の僕の命であり、心から魔力そのもの本体を高めた大結論。マスタードメインでいうスーパーダンジョン(大迷宮)を安全設置してる。」
~続く~




