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（最終章21話）チュートリアル～第215章～

『絶対が実在しないから、もとの世界にもどれる、ちから。もとの世界に後戻り（あともどり）できない、もともとの生き方　3話　デスアンドゲームと違う、とりあつかい大説明書』

「イムカ・クチナシの、とりあつかい大説明書が必要だ。デスアンドゲームと違う、インターネットのページのサービスゲームにおけるローカルルールをつくろう。」

　　「MSタクティクスSRプラスでかろぐ（N-MST-SR）＝てがろぐMST-SR＝オモチャ屋さんのシンマツナガ＝僕のゲーム正室妻たち全て僕の正室妻たち全ての場合。さらなるキャラクターデータの戦果（せんか）ポイント40万以上と、参考知識の名声（めいせい）ポイントでいう共同戦線の共同軍が動く。その共同軍大条約スーパーテーブル。」

「現状維持（げんじょういじ）の、大決定（だいけってい）。インフラ（ゲーム大説明用語　公共設備投資など公共整備投資のこと）だから、勝てる戦いになっている。共同軍大条約は、補給（ほきゅう）と整備（せいび）の守り（まもり）の、とりあつかい大説明書。イムカ・クチナシ。その戦いは臆病風（おくびょうかぜ）だ。」

　　「わかった。共同戦線の共同軍には、食料や水の信頼（しんらい）と信用（しんよう）を、てっていさせる。」

「よかった。皆勤徴兵令（かいきんちょうへいれい）なんて、無理（むり）だ。わかってもらえたから、イムカ・クチナシのとりあつかい大説明書になった。」

　　本当の現実。補給（ほきゅう）のみのお話し合い大話題をした。毒入り（どくいり）の補給（ほきゅう）なら水と食料も信じられない。

つまりは水と食料の補給と簡単（かんたん）な整備（せいび）のみの共同軍でもいい。ちからをこめること。それも、さらなる臆病風（おくびょうかぜ）だった。

そして、デスアンドゲームのお話し合い話題性もない。ドクターミンチの、一門（いちもん）など、最前線の戦いをできるはずがない。それこそ、男の僕の大切（たいせつ）な、すなおさ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～