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（最終章21話）チュートリアル～第215章～

『絶対が実在しないから、もとの世界にもどれる、ちから。もとの世界に後戻り（あともどり）できない、もともとの生き方　1話　論理と非論理もない、もともとの才能力の牙（きば）』

　　ドクターミンチの、一門（いちもん）が、保護者（ほごしゃ）になること。それはなかった。だから、男の僕はイムカ・クチナシとして、

なんども聞かれること。魔力と魔法をふくめる非論理（ひろんり）をおさえこんで、論理（ろんり）やロジック。その大理由テーブルだ。

ドクターミンチの、一門（いちもん）の質問（しつもん）。タイムマシンの場合。生まれの先祖（せんぞ）と育ちの子孫（しそん）という大部屋（おおべや）。そのMR（大医学問大技術仮想現実）を望んだ同じ理由までわかってたらしい。

つまり、男の僕はイムカ・クチナシ。もっと、しゃべってほしい、もともとの世界。男の僕が論理（ろんり）とロジックを大優先（だいゆうせん）する、そのスーパーテーブル。

そして、イムカ・クチナシの男の僕はしゃべった。斎王（さいおう）の未来形式の1個は高い生存率の1番上の女皇（にょのう）。

　　『もとの世界の絶対が実在しないから、もともとの世界だった。男の僕の大前提（だいぜんてい）。高い生存率の1番上の女皇（にょのう）を、』

　　『斎王（さいおう）王位（おうい）の特別大権威大消耗（とくべつだいけんいだいしょうもう）。よって、その未来形式の1個を、僕のゲーム正室妻たち全て、僕の正室妻たち全て、ちゃんと、のこした。』

　　『その場合。ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO～最終章～は、精神大病院の塩（しお）の大部屋（おおべや）や、その木箱（キバコ）の内容（ないよう）など、知っていた、お話。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～