(最終章20話)ダブルデート~第213章~
『大現象。世界の王の大選定に、ふるい落とし(おとし)。忘れたから忘れられる、もともとのゆうへいされた世界 10話 能力制限。国力大貯蔵庫』
「初歩魔法。エクスイクスレクス。」
モンスターの王のちからの大王者へ、大咆哮が、なんども、さけぶ。戦場。
「鼓舞せよ!兵共!」
モンスターの王のちから。大王者へ、大咆哮そのもの、クロスカウンター(ゲーム大説明 好戦的戦意の後退など)になった。
だが、モンスターたちのちからでいう、大王者へ、大咆哮本体。それはそれ。その初歩魔法に、鼓舞された兵たちという兵士のさらなる足音。この場合の、一騎打ち(いっきうち)を、教えた。
「!リフレクの、大魔法!」
モンスターたちの正体は、エターナルドルドラゴと、エンドレスドルドラゴと、アンノーンドルドラゴだった。それら、追加されるように、
モンスターは、理生物や物語生物でもある。装甲甲冑大騎士竜の大使命者のドラグニールと秋葉 鞘は、倒したあとのモンスターのおそろしさを知っていた。
つまり、角を探してるのに、見つからない。秋葉 鞘と兵たちは、これほどの、ジゴンジャー(ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOゲーム大説明用語 つわものの法律など、つわものへの大規模運用方法のこと)を再び、知った。
そして、モンスターの土地と違う。人間タイプもふくめる人間の土地に実体現実は、いたこと。その討伐ずみのモンスターを見て、秋葉 鞘は、さけんだ。
「やってくれたな!ウィザード、イッサグルグ(大説明 この場合の人々であり、本や天空や大地や大貴族も知ってる、登場人物など、人々とよばれた人間タイプのこと)、角を能力制限と国力大貯蔵庫に封印技!最後には・・・!1番、さきに、大勝利の戦利品か。古来種族のエーショント。イッサグルグ!」
~続く~




